AIでスタートアップ探索を革新するFounderNest、SusHi Tech Tokyo 2026に参加
NEXTBLUE1号ファンドの投資先であるFounderNest(本社:米国パロアルト、オフィス:英国・スペイン)が、2026年4月に東京で開催される国際テクノロジーイベントSusHi Tech Tokyo 2026に参加するため来日します。今回の来日は、日本の事業会社・CVCとのビジネス開発を主な目的としています。資料請求・面談をご希望の方は、下記リンクにご記入ください。
スタートアップ探しの「非効率」を解決する
海外スタートアップのスカウティングは、今も多くの大企業で数週間単位のプロジェクトです。キーワード検索を繰り返し、膨大なノイズを手作業でふるいにかけ、ようやく候補リストが完成する——その頃には、競合がすでに動いているケースも珍しくありません。
FounderNestはこの課題に正面から向き合うAIマーケットインテリジェンスプラットフォームです。自然言語で入力するだけで、世界5,000万社以上のデータベースから関連スタートアップをリアルタイムに探索・分析し、資金調達履歴・特許・競合動向・チーム構成を一括でレポート化します。従来型のCrunchbaseやCB Insightsといったデータベースツールとの決定的な違いは、100億を超えるシグナルをリアルタイムで解析するAIエージェント「AMIA(AI Market Intelligence Analyst)」の存在にあります。導入企業はマーケットインテリジェンス業務の工数を最大10分の1に削減し、関連企業の発見件数を27%向上させたと報告しています。
AIエージェントが「常時稼働するアナリスト」として機能
FounderNestは、スタンフォード大学Fulbright奨学生のFélix González HerranzとウォートンスクールのMiguel González Herranzの兄弟が共同創業したAIネイティブのマーケットインテリジェンスプラットフォームです。
同社独自のAIエージェントは、ユーザーの問いに答える(Answer)だけでなく、市場や企業の変化をリアルタイムで追跡し(Track)、次に注目すべき領域を自ら提案する(Inspire)という3つの役割を担います。プラットフォームは「市場・業界の探索」と「個社・競合の深掘り」の2軸を中心に、競合インテリジェンス、トレンド検知、特許・論文スカウティング、レポート自動生成など10を超えるAIエージェントが連携して動作します。四半期ごとに平均2.4の新機能がリリースされ、プロダクトは継続的に進化しています。
技術の中核:圧倒的なデータと”意味理解”AI
FounderNestの優位性は、単なるデータ量ではなく、その活用方法にあります。5,000万社以上の企業データに加え、特許1億6,000万件、論文・記事1億6,000万件、臨床試験50万件以上、著者・KOL 1億人以上、研究機関11万5,000件以上を統合的に扱っています。より重要なのは、集めたデータをどう扱うかです。FounderNestはキーワード検索ではなく意味理解に基づくAIモデルを用いることで、関連性の高い情報のみを抽出します。
従来のデータベースや検索ツールでは、構造的に2つの問題が発生します。ひとつは、キーワード検索に依存することで本来重要であるにもかかわらずヒットしない企業が存在する点です。実際、最大43%の企業が見逃されるケースも確認されています。もうひとつは、関連性の低い企業が大量に含まれてしまう点で、数百社単位のリストを人手で精査する必要が生じ、意思決定までに多大な時間を要します。FounderNestは、この「見逃し」と「ノイズ」という課題を同時に解決する設計になっています。
成果と信頼:グローバル企業が選ぶ理由

FounderNestを導入した企業では、従来と比較して関連企業の発見数が30〜60%増加し、同時にノイズは30〜50%削減されています。また分析にかかる時間も40〜50%短縮されており、意思決定のスピードそのものが改善されています。これは単なる効率化ではなく、「より良い選択を、より早く行える」状態を意味します。
すでにAstraZeneca、Audi、Bloomberg、Novo Nordisk、L’Oréal、Roche、Telefónicaなどグローバル企業が採用しており、日本企業では京セラ、Honda、資生堂などが導入済みです。新規事業・R&D・CVC・M&A・コーポレートストラテジーといった、不確実性の中で意思決定を行う必要があるすべての部門において、その不確実性を構造的に減らすための基盤として機能しています。なお、AIは人間の判断を代替できないこと、社内の非公開情報は反映されないことを明示した上で、「Human + AIのパートナーシップ」を核心的な価値として位置づけている点も、エンタープライズ顧客からの信頼を支える要因のひとつです。
SusHi Tech Tokyo 2026——日本企業との対話の場として

今回のSusHi Tech Tokyo 2026への参加は、スタートアップスカウティングの精度向上やマーケットインテリジェンスの高度化に課題意識を持つ日本の事業会社・CVC担当者との、具体的な対話の場として位置づけられています。資料請求・面談をご希望の方は、下記のフォームにご記入ください。


